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メルクリンショップ ラインゴルト東京からの最新のお知らせです

2018年06月28日

メルクリン社・ハンガリー工場開設 25周年記念イベント "Press and Dealer Meeting" vol. 1

2018年6月8日(金)、ハンガリーの西部に位置するジェール・モション・ショプロン県の県都である「ジェール」(Győr)にて、メルクリン社・ハンガリー工場開設25周年記念のイベント "Press and Dealer Meeting" が開催されました。

普段公開されない工場内部の画像を含め、店長の勝手気ままなハンガリーまでの旅行記をお届けいたします。

※内容は随時追加、更新をさせて頂きます。スマートフォンやタブレット等で閲覧される場合には、写真や文字が切れてしまう場合がありますので、画面を「横」位置でご覧下さい。


 今回は「ドイツ」ではなく、ハンガリーへの渡航。私にとって初ハンガリー上陸です。ハンガリーと言えば首都のブダペストが有名ですが、日本からの直行便が無く、さらに今回の目的地であるジェールには定期便が就航している空港が無いため、オーストリア・ウィーン国際空港経由で列車「Railjet」で向かうことにしました。因みに、ハンガリーはEU加盟国(と同時に、シェンゲン協定国)ですが、通貨はユーロではなく「フォリント」です。出発前から何かと不安がいっぱいです・・・。

 先ずはウィーンへ。ウィーンへの空路には様々な方法がありますが、一番利便性が高いのは成田空港からオーストリア航空での直行便を利用。ですが、この直行便を利用するとウィーン国際空港に到着するのが夕方となるため、目的地であるハンガリーのジェールには夜遅くの到着となります。ドイツ経由など様々な方法を考えましたが、6月は比較的航空券が高いため、アラブ首長国連邦ドバイ経由でウィーン国際空港に向かうことにしました。航空会社はエミレーツ航空。自宅からハンガリー・ジェールのホテルまで約24時間、旅の開始です!

 成田空港からドバイ国際空港まで約10時間半。ほぼヨーロッパへの飛行時間と同等です。夜便なので出発は午後9時過ぎ。ドバイ到着は現地時間午前3時です。何と!エミレーツ航空の保有旅客機が「エアバスA380」と「ボーイング777」の2機種のみという希有な航空会社です。今回のフライト、成田~ドバイ~ウィーン間は全てエアバス社の総2階建て旅客機「A380-800」。A380の搭乗は久しぶりです。先ずは成田空港からドバイ国際空港まで向かいます。初エミレーツ航空。国際線でスターアライアンス便以外に搭乗するのは10数年ぶりです。

↓ 京成日暮里駅よりスカイライナーに乗車、JAL系列の航空機が中心に離発着する「成田第2ビル」駅に到着。L1140475.JPGL1140492.JPG


↓ いつも第1ターミナルなので、なんとなく落ち着きません。第2ターミナルは、JAL王国という感じです。L1140493.JPGL1140498.JPG


↓ エアバス A380特別塗装機が見えていますが、窓ガラスの反射でいま一つ・・・。NRT_A380.jpg

↓ いよいよ搭乗開始です。ANAのゲートとは全く雰囲気が違います。IMG_4618.JPG


↓ 機内の雰囲気です。離陸前はアラブの音楽が流れ、気分は一気に中東へ。席は一番後ろで隣は壁(キャビンクルーレスト)なので、個室感があって良いです。ラマダンの時期ということもあり、かなり空席が目立ちます。座席の後ろは2階のフロアへ続く螺旋階段。アイマスクや歯ブラシ、靴下などのアメニティーセットも配布され、さすがエミレーツ航空!IMG_4627.JPGL1140499.JPGIMG_4634.JPG


↓ ドバイ国際空港まで約10時間半のフライトです。ドバイ現地時間で午前3時到着なので飲んで寝ます。エコノミークラスですが、追加料金でシャンパーニュも頂けます。ビールはベルギービール「ステラ アルトワ」。お酒は日常的ではない「ドバイ」なので、アラブのお酒は出てきませんね。MOET.jpgstella.jpg


↓ 少し寝て、飲んで食べて、もうドバイに到着です。特別にファーストクラスのシャワールームを見学させて頂きました。親切に色々と説明もして下さり感謝です。高度10,000mの上空でシャワーを浴びられるとは夢のフライトですね!因みに、定期旅客機でシャワールームが設置されているのはエミレーツ航空と同じくアラブ首長国連邦のエディハド航空の「ザ・レジデンスクラス」(エアバス380)のみです。IMG_4694.JPG


↓ アラブ首長国連邦・ドバイ首長国に到着しました。乗り継ぎ滞在時間は約6時間。ドバイ国際空港は24時間空港でお店もたくさん有り、ウィンドーショッピングや空港ラウンジで過ごす選択もありましたが、入国してみようと考えました。ドバイの事前情報は仕入れておりましたが、問題は、乗り継ぎ時間が5時間程度だと入国は難しいと客室乗務員から聞いたことでした。

 特に、エアバス380機は総2階建てなので、着陸後、外に出るのも時間を要するため、さらにハードルが高い。おまけに深夜なので外に出ても暗いだけかと思いましたが、せっかくなので最優先で入国できるような手配をお願いしました。どうにか入国審査を通過。外に出ると、午前3時半で気温は36度でした。とりあえず、行きたいところは2カ所のみ。先ずは交通機関の確保。深夜で地下鉄も走っていないので、空港でハイヤーをチャーター。親切なドライバーのおじさん、なにやら会社と連絡を取り合っており、2時間で空港に戻る条件で契約成立。クルマはドバイで人気のトヨタ・レクサス「ES」。さぁ、ドバイの街へ・・・IMG_4684.JPGL1140513.JPGL1140529.JPG


↓ 先ずは、一つ目の目的地である自称7つ星(公式には5つ星)の超高級ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」へ。空港から約30km。高速道路はひたすら真っ直ぐ! 案の定、門の前に着いたら真っ暗。特に感動は無し・・・。車外に出て見物するが、とにかく暑すぎるので、次の目的地へ。IMG_4702.jpg


↓ 次の目的地は高さ世界一のタワマン「ブルジュ・ハリーファ」。ここは是非観てみたかったので、ドライバーのおじさんに頼んで正門から入場。当然セキュリティに停められ、写真撮るだけとか言って貰うがダメと言われ、Uターンする体で陰に停めて貰って5分間だけ外に出て撮影。L1140520.JPG


↓ あまりの暑さに観光気分も消え、写真も撮れたことだし空港に戻ることに。ひたすら高速道路を走行。ドライバーのおじさんとクルマの話で盛り上がります。空港に到着する頃には少し夜が明けてきました・・・。IMG_4701.jpgIMG_4710.JPGES.jpg


↓ いよいよ、ドバイ国際空港からオーストリア・ウィーン国際空港へと向かいます。離陸直後、運良くペルシャ湾沖の人口島「パーム・ジュメイラ」が綺麗に見えました。また、深夜に観に行ったホテル「ブルジュ・アル・アラブ」も見えました。ウィーン国際空港までの飛行時間は6時間。ハンガリーまではまだまだです。L1140542.JPGL1140552.JPG


いよいよ、ヨーロッパへ上陸です vol. 2 へ続きます。